ハンドクリームの頻度とタイミング!効果を引き出す基本ポイントとは?
ハンドクリームをただ何となく塗っていませんか?その場合、もしかしたらちょっと損をしているかもしれません。
実はハンドクリームを塗るにはベストなタイミングがあり、その効果を最大限にしたいならしっかりと意識したいところなんです。
私自身、昔はそれこそ思いついた時に塗る形が多かったので、中々保湿効果が出なくて手荒れに悩み続けていたりしました。でも、ちょっと勉強して頻度とタイミングを意識はじめるとそれがガラッと解決できたんですよね。
そんなことを思い返しつつ、今回はハンドクリームを塗る頻度とタイミングなどの基本ポイントについて解説していきます。
一緒にハンドクリームの効果を高める方法や、選び方のポイントについても詳しく紹介しますので、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね!
ハンドクリームと目が合ったときに塗るという方も多いと思います。どれくらい塗った方がいいのか目安がわかっていると、塗る意識も高まると思います。
Contents
ハンドクリームを塗る適切な頻度
ハンドクリームを塗る頻度は…
- 1日に5〜6回
このぐらいが適切です。季節ごとに多少違いは出ますけどね。
ハンドクリームは、一度しっかり塗ったからといって安心してはいけません!何度も塗ってあげることで乾燥から手を守ることができます。できるだけ手を乾いた状態で放置しない。ここがポイントですね。
もちろん、その人の体質や生活スタイルによって、塗る頻度は変わってくるので注意してください。
例えば、手が乾燥しやすい、仕事や家事で水を触ることが多い人は2回3回と回数をもっと増やしても良いので、乾燥しはじめる前に塗っておきましょう。
逆に、乾燥肌でないのであれば、そこまで塗らなくても大丈夫という場合もあったりします。まずは5〜6回を目安に、実際に使ってみて自分に丁度良い頻度を見つけてくださいね。
ちなみに、ハンドクリームは塗りすぎても問題とはなりづらいです。コスパやベタつき等、多少のデメリットはありますが、乾燥していると感じた場合は使う頻度を増やしても大丈夫だと考えておきましょう。そのあたりは以下の記事で詳しく書いていますので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。
いつ塗るのが良い?ハンドクリームを塗るベストなタイミング
ハンドクリームは、思いついたときに塗るのでもいいですが、しっかりタイミングを見計らいながら塗っていく方が効果を感じやすいです。
まずはザックリとご紹介すると以下のタイミングが好ましいですね。
- 乾燥を感じたら
- 手を洗った後
- 水仕事の後
- 外出前
- 就寝前
それぞれポイントがありますので、1つ1つ詳しく解説していきます。ぜひぜひ今日から試してみてください😊
乾燥を感じたら
ハンドクリームを塗るベスト中のベストなタイミングは、乾燥を感じたらです。
ハンドクリームを塗ることそのものに保湿効果がありますので、乾燥した手に潤いを与えることができます。ですので、痒みやカサつきが気になったらすぐにでも塗るのが好ましいと考えてください。
もちろん、ハンドクリームには乾燥を予防する効果も期待できます。できれば乾燥してしまう前に早めに塗って予防しておくと、なお良いです。
手を洗った後
手を洗った後もぜひともハンドクリームを塗りたいタイミングです。
手を洗って水に触れた後は、手の水分が奪われ肌が乾燥しやすくなっています。そのまま放置しているとどんどん乾燥が進んでいきますので、できるだけ早めにハンドクリームを使いましょう。
その際、元々塗っていたハンドクリームは水で薄まってしまっていますので、綺麗に洗い流してから塗り直すとさらに効果的です。
なお、時々ハンドクリームを塗った後に手を洗う人がいますが、これはもちろん効果を薄めてしまう行為なので避けるようにしましょう。
水仕事の後
水仕事の後もハンドクリームを塗るのに欠かせないタイミングです。
こちらも先程と同じく水を触ったあとなので、手が乾燥しやすくなっています。しかも、水仕事となると長時間水に触れている人が多いので、余計に乾燥が気になりますね。
そのため、天然由来成分のハンドクリームが手元にあれば、仕事前にも塗って保護しておくのがおすすめです(添加物が多いと料理に入らないかがちょっと心配なので天然由来成分のものが好ましいです)。
外出前
外出前にもぜひハンドクリームを塗っておきましょう。
特に気温が寒い時期は湿度も低いです。手が乾燥しやすくなるため、家を出る前に手にハンドクリームを仕込んでおくことが大切です。
なお、外出先でも、手を洗ったりカサつきだしたりするかもしれないので、持ち歩けるサイズのハンドクリームをバッグに忍ばせておくと安心ですよ。
就寝前
就寝前にハンドクリームを塗るのも大切で、美容を気にする方はこの時間をかなり大切にしていたりします。
寝ている間は肌が乾燥していく一方です。乾燥してもハンドクリームを新たに塗ることができませんよね。そのため、寝る前はたっぷり保湿をしておいてください。
日中は作業するときにベタつきが気になるという声もよく聞きますが、寝ている間なら気にせず使用できるのでハンドケアのチャンスだとも言えます!
ちなみに、手袋を一緒に利用するのも効果的ですよ~。
季節ごとのハンドクリームを塗る頻度とタイミングの考え方
先に少しだけ触れましたが、ハンドクリームを塗る頻度は、季節ごとに変わってきます。塗るタイミングもそれぞれ変えた方が効果的ですので、それぞれの季節ごとにイメージをある程度持っておくと乾燥への良い対処ができますよ。
春夏秋冬の順番で解説していきます。いつでも美しい手を目指しましょうね~👍
春
春になると暖かくなってきて湿度も高くなってきます。だからといってハンドクリームが不要なわけではありません。
だんだん紫外線が強くなってくる季節なので、手肌にダメージを与えることが多くなります。ですので、手肌の保護をするためにも、外出前はしっかりクリームを塗っておきましょう。
UVカットに強いハンドクリームの利用が好ましいですね。
乾燥が落ち着いていれば、塗る回数は3回くらいに減らしても大丈夫です。
夏
夏は湿度が特に高く、ハンドクリームは必要ないと思うかもしれませんが、冷房による乾燥という弱点が存在します。
したがって、他の季節とはうってかわって室内でこそ保湿ケアが大切になってくるというわけですね。室内で気になったときはすぐに塗ってください。
春と同様に1日3回位を目安にしましょう。暑い季節で油分が気になる場合は、ジェルタイプを使ってあげると快適に過ごしやすくなります。
秋
秋になると、そろそろ涼しくなってきて手のパサつきが気になる人も増えてきます。
このくらいになると、1日5~6回くらいの基本頻度でハンドクリームを塗るのがおすすめです。
近づいてくる冬に向けて、この頃からしっかり保湿ケアをして手肌を潤しておきましょう。
冬
冬は厳しい寒さで、乾燥だけでなく手荒れを起こし、手肌がガサガサになってしまいやすい時期です。もっとも保湿ケアが必要になる季節ですね。
手を洗った後、乾燥が気になったときなど回数は気にせず、何回でもこまめに塗ってください。冬には5~6回と言わず、それこそ10回ハンドクリームを使っても良いくらいです。
なお、冬になったら、保湿効果の高いハンドクリームに変えるというのも1つの手ですよ。持続時間が長ければある程度塗る手間を省けますからね。また、単純に肌により優しくなります。
ハンドクリームの効果を高める方法
と、ここまでハンドクリームを塗る頻度とタイミングを解説してきましたが、せっかく塗るならばより保湿効果の高い塗り方をしたいものですよね。私が意識しているポイントを3つご紹介します。
- 化粧水で水分補給
- 手のひらで温めて塗る
- 指先までしっかりケア
ハンドクリームの前に化粧水を塗ると、保湿効果がアップ。化粧水をつけた後にハンドクリームを重ねると、乾燥が気になる季節も潤いが長持ちします。
クリームを手のひらで少し温めると、肌に馴染みやすくなり保湿力もアップ。手のひら全体で優しく包み込むように塗り込みましょう。
指先や関節の乾燥が気になる方は、マッサージをしながらしっかりケアを。指の間や爪周りも丁寧に塗り込みましょう。
しっかりと保湿した場合は、ハンドクリームを塗る前に、化粧水をつけるようにしてみてください。化粧水をつけると保水力がアップするので、その後のハンドクリームの効果が高まります。
合わせて、クリームを手に出したら手のひらでよく温めてください。化粧下地などもそうですが、温めて柔らかくしてから塗ると皮膚に馴染みやすくなります。
あとは、手のマッサージをしながらよく塗り込んでいきましょう。
指一本一本丁寧に塗れば、クリームもよく馴染むだけでなく血行も良くなり一石二鳥です!
ちなみに、ハンドクリームを塗りすぎると逆効果になる場合があるので、大量に使うのは禁物です。適量は500円玉くらいといわれており、ぜひ毎回量を意識して利用してみてくださいね。このあたりのポイントは以下の記事で取り上げています。
手の乾燥が気になる場合のハンドクリーム選びのポイント
最後に簡単にハンドクリームの選び方のポイントを紹介しておきますね。好みの香りがある方は保湿力以外も求められるとは思いますが、ここでは手の乾燥への対策としてのハンドクリームという観点で話させていただきます。
基本的には以下のように意識してみてください。
- 乾燥肌や敏感肌の方:保湿成分が多く含まれる無香料タイプがおすすめです
- 手荒れがひどい方:医薬部外品や医薬品成分を含むハンドクリームで、保湿と治療を同時に行う
冬の話でも出ましたが、それ以外の季節でも手肌の乾燥が気になる場合は、保湿力が高いハンドクリームを選んでください。基本的には保湿力の高さを前面に押し出して売っているハンドクリームが期待感が高いですよ。
ただし、乾燥が酷くなって、あかぎれやひび割れなどの手荒れにまで発展している場合は医師に処方してもらいましょう。
どうしても時間がなくて病院にいけないときは「医薬部外品」や「指定医薬部外品」のものを選ぶのがベターです。医薬品よりは緩やかですが、効果を感じやすくなりますよ。
他には、香り付きか無香料かもチェックしてください。香り付きはダメな職場もありますし、購入前に確認しておくと安心です。
ここまでハンドクリームを塗る頻度とタイミング、さらにハンドクリームの効果を高める方法や選び方も見てきました。
ハンドクリームを塗る頻度は季節ごとに多少異なりますが、1日5〜6回くらいを目安にしてください。乾燥を感じたときや、水を触った後はできるだけすぐにクリームを塗って保湿して潤いを与えてあげてくださいね。
適当に塗るのではなく、頻度とタイミングを意識して塗ると手荒れはどんどん良くなっていくものですよ。私は水仕事が多いので長らく手荒れに苦しんできましたが、適切なケアを心がけてからはひび割れなど、ひどい症状が出ることがほとんどなくなりました。
ぜひご自身に合った形を見つけて、手に優しい生活を送ってくださいね!
乾燥を感じた時はもちろん、トイレの後や食事のあとなど、塗るタイミングを決めておくと手のよい状態を維持できるはずです。自分に合った塗るタイミングを是非探してみてください。
米ぬかや日本酒などなど、発酵食品や穀物を活用した日本食シリーズのハンドクリーム、化粧水や乳液、日本ならではの植物にこだわった養生アロマ等、厳選した商品を商品を取り揃えています。
実はこのサイトはてんまん香粧薬房の大ファンである私、藤田が代表の大嶋に掛け合ってスタートしたメディア。ひとりのファンとして、ぜひ一人でも多くの方にまずは一度だけでも試して試してもらいたいと奮闘しています。
ちなみに私のイチオシは日本食ハンドクリーム。強烈なサラサラ感があるにも関わらず強い保湿力が魅力のリピート必至な商品です!
この記事へのコメントはありません。